ソリューション
 
1. 「理解するプロセス」を支援する。
2. 人と情報の接点をデザインする。
3. メディアとして活用するツールをデザインする。
4. 人間が決定するプロセスを支援する。
5. 利用者に夢を与えるシステムを提供する。
 

 
・目に見えないもの/技術/概念/を目に見えるようにビジュアル化します。
・専門的な内容をよりわかりやすく、表現をするお手伝いをします。
 
製薬会社向け
・Interactive KIOSK(インタラクティブ キオスク)展示会システム
電気・通信メーカー向け
・製品プロモーションプログラム/
・マルチメディアプレゼンテーションシステム
 

 
・コンピュータを直接利用しない人のための情報提供のあり方を考えます。
・人間を中心においた発想で、そこで求められる機能的な情報のデザイン
を行います。
・ハードウェア・ソフトウェア・コンテンツすべてをトータルに考えた
システムを志向しています。
 
       
         
  インフォメーションキオスク      
インフォメーション・キオスク
   
  タッチパネル方式のインフォメーションシステムです。画像をクリックすると、詳細がご覧いただけます。      
         
  パンフレット   パンフレット  
医療団体向けパンフレット
教育機関向けパンフレット
 
 

 
環境教育のためのマルチディアツールを開発します。 コンピュータを目的とせず、あたり前に使える道具づくりを心がけています。
 
 
ガボガボデンセツ   ゴミ分別学習ソフト「イワテガボガボデンセツ」
 このCD-ROMは小学校中学年の子どもたちを対象として、ごみ問題について考え行動していくための環境教育ソフトです。ごみを減らすことやリサイクルについて知識を提供し、ごみを少なくし、ものを大切にする暮らしのための意識付けを図ります。このCD-ROMは「ごみ分別ゲーム ガボガボ99」「ガボガボ事典」「ガボガボ日記」の3つのパートから成ります。ゲームを使って遊びながらごみの分別の知識を身につけることができます。また、日記と事典の行き来も簡単に行う事ができ、授業とからめたさまざまな活用が可能です。
 
ハル3   環境教育ソフト「ハルくんの部屋Vol.3」デジカベ編
 デジカベとは「デジタル壁新聞」の略です。今、地球がかかえている環境問題。このソフトは小学校高学年の子どもたちを対象として、環境問題を考え行動していくための教育ソフトです。身のまわりの自然や環境問題からテーマを選び、子どもたちが取材した文章やイラスト、写真、音声などをコンピュータの画面で編集し、自分だけの新聞を作ることができます。
ハル3  「デジカベ」は未来を生きる子どもたちがそれぞれのメッセージを、クラスで、学校で、そしてインターネットで世界に向けて発信することができる次世代型壁新聞といえます。
 
ハル2   環境教育ソフト「ハルくんの部屋Vol.2」幻灯機編
 「ハルくん」という架空の少年の部屋から環境への糸口が広がっていく形でプログラムが進行してしていきます。木、水、土などの身近なものをテーマに、「やってみよう」という実験と、「こんなこともあるよ」という知識の2パートからできていて、子どもたちが実際に外に出て、身の回りの環境を感じとりながら、広く地球環境を考える動機づけをねらいとしています。
ハル2    
 
制作にあたって
「ハルくんの部屋Vol.1・2」は岩手マルチメディア環境教育研究会の活動の一環として制作されたものです。岩手マルチメディア環境教育研究会とは岩手県内の教育関係者、ソフト制作会社、東北電力岩手支店をメンバーとして、平成7年から環境教育におけるマルチメディアの活用をテーマに研究活動を行っております。マルチメディア環境教育ソフト「ハルくんの部屋Vol.1・2」やマルチメディア教育環境について興味をお持ちの方、本研究会に対して関心を持たれた方々のご連絡をお待ちしております。
 
<事務局>東北電力株式会社 岩手支店 広報担当
<ソフト制作>有限会社ファブリック Fax 019-653-6888
ファックスまたは「お問い合わせフォーム」よりご連絡下さい。
 

 
環境影響評価、公共事業の景観評価のためのマルチメディアの活用を提案します。 意志決定のための資料づくりをお手伝いいたします。
 
景観シミュレーション
ダム景観シミュレーションCG
画像をクリックすると上の画像の360°パノラマがご覧いただけます。
QuickTime3.0以上が必要です。
ダウンロードはこちら
 

 
楽しく、わかりやすい、わくわくするようなシステムづくりを目指しています。
 

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