アイコンをクリックして、豊かな自然が育んだおいしい食材の宝庫「いわて」の農畜産物情報をご覧下さい!

  • 日本短角牛
  • 黒毛和牛
  • リンドウ
  • トマト
  • ピーマン
  • だいこん
  • なす
  • りんご
  • キャベツ
  • きゅうり
  • レタス
  • ほうれんそう
  • ネギ
  • 日本短角牛(いわて短角和牛) [主力産地]久慈市、岩泉町、八幡平市など 旧南部藩時代、物資輸送に活躍した南部牛に明治以降に輸入されたショートホーン種を交配し、品種改良を重ねた末に誕生したのが日本短角牛です。寒暖の激しい岩手の厳しい気候環境にも強いため、春から秋までは広大な自然の放牧地で、雪が降り積もる冬の間だけは牛舎で過ごす「夏山冬里」方式で飼育されています。
    豊かな自然環境の中、無農薬の牧草を豊富に食べて育った日本短角牛は、脂肪分の少なくヘルシーな上、イノシン酸・グルタミン酸などのうま味成分がたっぷり含まれ、まさに岩手の風土がギュッと詰まったナチュラルで美味しい牛肉です。
  • 黒毛和牛(いわて牛) [主力産地]奥州市、一関市、遠野市など 澄んだ空気と緑豊かな大地に恵まれた岩手県では、各地で高品質の黒毛和牛が生産されています。子牛の繁殖から肥育まで一貫した生産体制のもと、豊かな自然環境、安全で栄養豊かな飼料と徹底した衛生管理が、美味しく安全な「いわて牛」を育みます。
    また、お米が収穫された後の稲わらを牛の餌として利用し、牛のたい肥を土作りに利用することで、無駄の少ない「資源循環型農業」を実践。畜産農家が愛情込めて、ていねいに育てた「いわて牛」は、全国肉用牛枝肉共励会で最高賞を何度も受賞するなど、全国的にも高い評価を受けています。
  • [主力産地]八幡平市、住田町、九戸村など 岩手県で生産されている豚肉は、餌やりに工夫を凝らし、それぞれの土地の澄んだ水などを与え、徹底した衛生管理体制の元で丹念に育てるので、健康で風味豊かな肉質が自慢です。
    早くから産直方式などで岩手県外へも出荷しており、その美味しいは、岩手県内はもちろん、全国でも高い評価を得ています。
    また、県内各地にある養豚農場では、自家生産の豚肉を原材料としてハム・ソーセージなどの加工品も作って販売しており、その本格的な味わいは、おみやげや贈答品としても人気があります。
  • [主力産地]九戸村、二戸市、一関市など 岩手県では、県内各地でブロイラー生産が盛んで、その生産高は岩手の農畜産物の中でも常に上位を占めています。
    各ブロイラー生産農場の衛生管理は大変厳しく、検査・処理・加工に至るまで主に県内で行われており、その安全性と品質の保持には、徹底した対策が採られています。
    また、関東地方を始めとして県外へも数多く出荷されており、日本のブロイラー主産地のひとつとなっています。
  • りんどう [主力産地]八幡平市、西和賀町、奥州市など りんどうは、もともと野山に自生する植物でしたが、岩手県内で本格的に栽培されるようになったのは、1950年代後半から。現在では岩手から出荷されるりんどうは全国の流通量の約7割を占めており、その生産量はもちろん日本一です。
    大切に育てられ、厳しい規格審査を経て出荷される岩手のりんどう。その鮮やかな色味と花持ちの良さには従来から定評がありましたが、県内各地の生産条件を活かしたオリジナル品種の開発も盛んで、切花や鉢物などの種類だけでなく、白・青・ピンク・紫など色も豊富になり、さまざまな場面で私たちの生活を彩っています。
  • トマト [主力産地]一関市、奥州市、盛岡市など トマトの原産地は南米ですが、16世紀にヨーロッパに伝わって以来世界各国でたくさんの品種が作られ、さまざまな料理に広く用いられています。
    日本でいちばん多く出回っている「桃太郎」は、岩手でも主力品種として内陸部を中心に栽培され、スッキリとした酸味と豊かな風味で好評です。
    また、岩手のトマト生産者の多くは「エコファーマー」の認定を受けており、環境と調和した農業への取り組みにも積極的です。
  • ピーマン [主力産地]奥州市、岩手町、花巻市など ピーマンの消費が急速に伸びたのは、昭和30年代後半。カロテンやビタミンCなどの栄養が豊富なものの、独特の香りに敬遠する人も少なかったため、品種開発が進められ、くせが少なく果肉の柔らかい現在の中型ピーマンが誕生しました。
    ピーマンは寒さに敏感な野菜ですが、岩手の夏季の昼夜温の較差の大きい気象条件のもとで生産される夏秋ものの市場評価が高く、現在では全国2位の生産量を誇る産地となっています。
  • だいこん [主力産地]岩手町、滝沢市、雫石町など 中国を経て日本に渡ってきただいこんが、広く庶民に広まったのは江戸時代。漬物などの保存食、切干などの加工が行われるようになったのもこの頃からです。
    根にも葉にもビタミンが豊富に含まれ、特に根の部分には消化を助けるジアスターゼなどの酵素もたっぷり。現在でも生食から保存食まで、さまざまな料理に大活躍です。
    多品目との輪作導入による品質の保持と、安定した生産体制で出荷している岩手のだいこんは、味の良さでも定評があります。
  • なす [主力産地]一関市、盛岡市、奥州市など なすは、もともと熱帯性の植物ですが、日本へは中国を経て渡ってきており、すでに奈良時代には栽培されていたので1200年もの歴史があります。淡白な味から日本人によく好まれている野菜で、全国的にもさまざまな色や形の品種があります。
    岩手でも「南部長」という在来品種があり、宮城の仙台長や秋田の河辺長などと並んで、昔から栽培されてきました。今でも日照時間の長い県南地方を中心に夏野菜の代表として栽培されており、果肉がしまって美味しいと評判です。
  • りんご [主力産地]盛岡市、花巻市、奥州市など 岩手のりんご生産では、わざと木を小さくして栽培する「わい化栽培」が主流となっています。わい化栽培では大きな木で栽培するのに比べて、太陽光がりんごに当たりやすいため、糖度が高く色づきもよくなります。また、早期多収が可能であることも特徴の一つです。
    岩手県は、土壌や気象などの生産条件がりんごの栽培に最適であり、生産者のみなさんの熱心な取り組みにより、完熟したりんごを生産販売しています。特に奥州市江刺区の「江刺りんご」は、全国的にも高い評価を受けており、高級ブランドとして知られています。
  • キャベツ [主力産地]岩手町、八幡平市、一戸町など 岩手県では春キャベツの生産に力を入れており、統一ブランド「いわて春みどり」で高い評価を得ています。
    品種へのこだわりや涼しい岩手の夏が生産に適していること、また生産者のみなさんが栽培技術の向上に努力したり、優良な土づくりに意欲的に取り組んでいることなどが、柔らかくて美味しいキャベツの生産に繋がっています。
  • きゅうり [主力産地]盛岡市、紫波町、一関市など みずみずしくパリッとした歯ごたえのある美味しいきゅうりを育てるのは、清澄で豊かな水と、夏場に昼夜温の較差が大きい岩手特有の気象条件です。
    また、土づくりから樹の手入れ、収穫にいたる生産の段階はもちろんのこと、新鮮な状態のままで出荷し、消費者のもとに届くまでその品質が保たれるよう、生産者のみなさんが手間をおしまず作業しています。
  • レタス [主力産地]一戸町、岩手町、遠野市など レタスはサラダや付け合せなどに欠かせない野菜ですが、日本での栽培が本格的になったのは戦後です。岩手では昭和30年代後半に県北の奥中山地区で導入され、標高の高さを活かした夏どりレタスの産地化が進みました。
    県中部の平地での春レタスから、奥中山高原の夏秋レタスまでリレー出荷により長期安定出荷を実現し、現在では全国有数の産地に数えられています。
  • ほうれんそう [主力産地]八幡平市、久慈市、洋野町など ビタミンAや鉄分をはじめとして各種ビタミン、ミネラル類が豊富なほうれんそうは、和食にも洋食にもよくあいます。
    岩手では昭和55年の大冷害を契機に、ビニールハウスの導入がすすみ、雨よけ栽培が拡がりました。そして「やませ」の吹く県北では、その冷涼な気象条件を活かし、高品質なほうれんそう生産が盛んです。近年では、冬場に生産される「寒締めほうれんそう」もその甘さ・おいしさで人気。各季節ごとの美味しいほうれんそうが楽しめます。
  • ネギ [主力産地]花巻市、盛岡市、一関市など 古くから日本人の食生活になじみの深い野菜のひとつであるネギは、もともとは冬野菜ですが、今では薬味やすき焼きの具材など、年中欠かせない野菜です。岩手では従来曲がりネギが多く栽培されていましたが、昭和30年代からは春まきの1本ネギの栽培が主流となりました。
    北上川流域の排水が良く肥沃な土壌に恵まれた産地を中心に、有機質肥料を中心とした土づくりと適正施肥により生産された安全で品質のよい岩手のネギは、「やわら香」のネーミングで県内外に出荷されています。

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